むち打ちの後遺症

むち打ちの後遺症についてお知らせします。

むち打ちの後遺症

むち打ちの後遺症には首・肩の痛み、頭痛、腕のしびれ、めまい、耳鳴りなどがあります。また神経に影響を与える症状も残りやすいです。

軽度の首の捻挫だけなら数日で痛みは改善されます。しかし症状が重度の場合は治療に時間がかかります。

首の関節やじん帯、筋肉などを損傷してしまうむち打ちの場合、衝撃によって体がゆがむことで痛みが現れることもあります。

ゆがみが神経を圧迫することによって、頭痛やめまいなどの後遺症も残りやすくなります。

むち打ちの後遺症が長期化するケース

むち打ちの後遺症が数年続いている場合、頚椎の支障だけではなく背中から腰のだるさや痛み、胃腸等の内臓器官に不調をきたすケースもよくあります。

これは首を痛めたことで首を通る神経が損傷したり首のコリが神経を圧迫し、首から全身に流れる神経が歪んだり滞ったりすることが原因とされます。

症状固定

むち打ち症の治療で長期化(6ヶ月以上)した場合で治療の効果があまり期待できなくなった時点で「症状固定」となります。

その時点で残っている症状が「後遺症」とされます。日本では「脊椎の骨折、脱臼による脊髄症」「脊髄損症」はむち打ちに含めないことになっていました。

むち打ちの後遺症を残さないために

事故で首、腰などに強い衝撃を受けた場合、違和感を感じなくてもまず病院で診察や検査を受けるようにしましょう。

また、事故直後には安静にしておくことが重要です。

痛みがひどくてもそうでなくても事故後一週間程度は安静にしておく必要があります。最初に安静しているだけでも回復は早まり、後遺症を残す可能性も低くなります。

安静にした後は身体を動かすのも大切です。痛みが取れないからといって長期間安静にすると身体の血行が悪くなり、治療期間が長引くことにつながります。

体の内部の損傷を改善するためにも血液の流れを良くして、自然治癒力を高めていくことも重要です。

体は自分で回復させようとする力を持っています。その力を手助けしてあげるように正しい治療法を行うことで後遺症を残すことなくむち打ち症を改善することができます。

交通事故専門 貝塚ヒーリング整骨院

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